任天堂Wiiのゲーム情報ブログ

FRAGILE(フラジール) ~さよなら月の廃墟~ 特典 サウンドトラックCD付き

ナムコ
Nintendo Wii
雰囲気以外の、ゲームのおもしろさに対するレビュー★★☆☆☆
ストーリーの軸は主人公・セトとパッケージの女の子・レンなのですが、レンがプレイ時間14時間のうち10時間ぐらいしないと出てこないので注意です。ストーリーそのものは最終的には消化不良な感じで終わってしまいます。

一番問題なのは戦闘シーン。Wiiリモコンを懐中電灯に見立てて、ポインタを合わせたところにカメラが行くというカメラシステムを採用しているせいもあり、戦闘のときのカメラワークと操作性にはかなり難があります。
戦闘はAで攻撃のみで、あとはスティックで移動するぐらいしかアクションが用意されておらず、ひどく単調です。

「探索がメインだから、戦闘はあっさり気味で」という開発側の考えなのかもしれませんが、敵の数がかなり多いです。エンカウントの多さの割に敵のパターンは少ないことが戦闘の単調さに拍車をかけています。

「アクションゲーム」としては爽快感もなく、「アドベンチャーゲーム」としてもいまひとつのゲームです。もう少しアクション・謎解きが楽しめれば、ICO PlayStation 2 the Bestぐらいの名作になったかもしれない、惜しいゲームでした。
或る人には名作。或る人には出来損ない★★★☆☆
個人的にはこの作品、とても気に入っているのですが
人によってはこのゲームは賛否分かれると思います。
第一に、ロールプレイングなのかアクションなのかはっきりしない。
そのどちらもを取った、曖昧な場所にこのソフトは位置しています。
ロールプレイングというと代表的なのは戦闘画面が別にあって、
移動している途中で敵に遭遇すると画面が変わるのが大道。
しかしこのゲームはその形態を取らないのにアクションが入り、
いい意味で取れば「新鮮さ」が味わえると思います。
悪い意味では「アクションでもないしRPGでもない」という、
何だか変だなーという感覚がいつまでも残ります。
最終的なボス戦もアクション好きの人には頼りなさ過ぎて
いまひとつ面白みに欠けていますし、主人公のセトも
もともと剛健キャラではありません。必殺技やアクションらしきもの、
ジャンプアクションすら無いのですが、一応アクションゲームの形を取り、
そのままゲームは進行していきます。
私としては面白かったのですが、ここが最も意見の割れる場所かな、
とは思いました。
ヴィジュアル的にはとても綺麗なグラフィックですし、
キャラクターのイキイキとした表情、豪華フルヴォイス、
どれをとっても上出来です。何ら卑下する所が見当たりません。
あえて言うならばストーリー性がもう少しあれば良かったかな
とは思いましたが、これはこれで考えさせられるものには
一応なっていると思います。
サウンドも深く、付属のサウンドトラックを聴いていても
これだけで楽しめるのではないかと思うほどに鮮明に、
純粋に「音楽」を重視して作られています。
怖々進んでいくような、Wiiリモコンを懐中電灯に見立てた
操作感や、かくれんぼ等々、Wiiの機能を存分に楽しめるのも
見どころかなと思います。
個人的に言いますと、ラストの黄昏のタワーで
各階毎(?)に今まで出会ったキャラクターたちがセトに
励ましの言葉を投げかけてくれる演出が良かった。
心に訴えるシリアスなゲーム、という点では万点を
あげられると思います。
ただ、ゲームという総合的な面でみれば
本当の意味でゲームの好きな人からは非難されることは
否めないかもしれません。
どちらにせよ、ヴィジュアルに惹かれてHPを見て、
それでも欲しいと思ったのなら、是非購入するべきです。
私個人の意見で言わせて頂けるのなら、
大好きなゲームです。
物々に込められた記憶を読める所もポイントでした。
そういえば最近、何かに感動したことがないな、
という人にお勧めしたい一品ですね。
観る観点によって好き嫌いが分かれるゲーム★★★★☆
自分としてはPVを観ただけで、どのような風にゲームが展開していくのか分からなかったのですが、興味を持ったので買いました。
ネット等の評判では“糞ゲー”などと吊るし上げられていましたが、プレイ後にそれは必ずしも正しくは無いと確信しました。

良かった部分:キャラクター&キャラボイス、BGM、SE、細部まで作りこまれた背景など、プレイしていて飽きさせないのがとても良かったです。
ゲーム自体もゆったりと自分のペースで進めることが出来て、焚き火ポイントも色々な所に散りばめられているので安心です。

悪かった部分:やはり、操作性に少し何があるかな〜と。。プレイしていく内に慣れてあまり気にはならなくなりますが、もう少し動かしやすい方が良かったなと思いました。
あと、かくれんぼのイベントが異様に判定キツかったです。
それと、記憶の一部ですが、理解できない部分がちらほら。。。
シナリオは、悪くはありませんでしたがもっと深みを持たせて欲しかったな。。

色々探索してラスボス倒すまで約17時間くらいですかね。
なのでやり込みがしたいとかゲーマーと呼ばれる方には不向きな気がします。
逆に、このゲームに興味を持って初めてプレイしようという方にはとても合っていると思います。
癒し、侘び寂び、色んな要素を含んだゲームですが、何かを感じたいという方は是非オススメです!
良いゲーム★★★★☆
レビューを見て、面白くないのかなー
と思ったら、良いゲームですね
今のゲームは、やり込みゲーム重視とゆうか
どれも派手なアクション綺麗なCG膨大な製作費
どのゲームもマンネリ化してきているなかで
他のゲームには無い人と人の心のつながりが繊細に描かれて
います。RPGゲームとゆうよりは、心から感動できる物語ですね
おすすめ出来るゲームですね




カメラ酔いしやすいかも。★★★★☆
ゲームシステムやストーリーは面白いのですが、
全体的に薄暗いのと、操作性がいまいちなのとで、カメラ酔いしやすいかもしれません。
カメラ酔いしやすい方は気をつけた方がいいと思います。
私はすぐに頭痛がしてしまいます^^;
この点が少し引っ掛かったので星4つです。
それ以外は、音楽や映像も素敵なので、買って損はないと思います^^
特典で付いてくるサントラCDは、ゲームで使用されている曲が10曲程入っていました。

バロック for Wii 特典 バロックリポートA -THE ART GALLERY-付き

スティング
Nintendo Wii
(WMV形式)
『バロック for Wii』

歪みと退廃に彩られた世界で、青年は神経塔最下層を目指す…。
終末的な世界観と独自のゲーム展開でファンを魅了してきたダークファンタジー「バロック」がWiiに登場。

◆舞台は自動生成ダンジョン「神経塔」◆
入るたびに内部構造の変わる「神経塔」の中では、プレイヤーの一瞬の判断が生死を分ける。
探索に必要なアイテムを回収し、装備品や自分自身を強化して、神経塔最下層を目指せ。

◆歪んだ存在「異形」とのアクションバトル◆
行く手をはばむ異形は、心も体も大きく歪んだ存在。
「浄化剣」や「天使銃」をはじめ、使い方や組み合わせでさまざまな効果を発揮するアイテムで「浄化」せよ。

◆死と再生を繰り返して進むストーリー◆
プレイヤーの死によっても、徐々に変化して行く世界。「死=ゲームオーバー」ではない独自のゲーム展開。
謎めいた登場人物が語る言葉の断片から、世界の謎を、己の謎を解き明かせ。
フルボイスの会話シーンでは、バロック独自の世界観を印象的に演出。

◆Wii版の変更点◆
周囲の状況を判断し易い客観視点に加え、臨場感あふれる主観視点への切替機能を搭載。
Wiiリモコン+ヌンチャクでの基本操作のほか、クラシックコントローラでの操作にも対応。
中断セーブを含め、セーブデータはロード自由な形式に統一。データベースや預けたアイテムをニューゲームへ引継ぐことも可能に。

◆その他◆
プレイヤーをバロックの世界へ誘う、アーティスティックなオープニングアニメムービーを収録。
ゲーム開始時にバトルの難易度を選択可能。どの難易度でもストーリーやエンディングは同じなので安心。
初めて『バロック』をやってみた人間の感想★★★★☆
要は3Dアクション版『不思議のダンジョン』みたいな感じです。
ゲームの特徴としては、1回の探索がレベル1・ノーアイテムからスタート、何回も探索を繰り返す、アイテム出現などに運の良さが要求される、ダンジョンクリアで持っていたアイテムは総て消失、など『不思議のダンジョン』っぽいです。
アクションのスピードは割と緩め。目を回す程の3Dではないので、酔いなどの副作用はまず起きないでしょう。
ちんたらしているとどんどんVT(スタミナというか満腹度というかそんな感じのもの)が減っていくので、基本スタイルはどんどん突撃という風になります。
ただ、ゴリ押しでなんとかなる程甘くはなく、タコ殴りにならないように1対1の状況を作る、遠くからアイテムを投げつけて倒す、などの工夫が必要です。
難易度が選べますが、先程も申しました通り、クリアできるかは工夫次第です。あと運の良さ。
ストーリーは末世的というか終末的というか。最初のうちはわけが分かりませんが、下手すると最後の方になってもわけが分からないかも……。
1階降りるごとにセーブが随時できるので、時間のない時にちょっと楽しむ事もできます。セーブデータ箇所も3つ。
雰囲気がやや怖いですが、夜にうなされる程ホラーではありません。私は割とライトに楽しめました。