任天堂Wiiのゲーム情報ブログ

みんなのおすすめセレクション 428 ~封鎖された渋谷で~

セガ
Nintendo Wii
面白すぎ★★★★★
大変満足な作品でした。

実写というのも物語に引き込むポイントを上げてる気がします。

テレビで見た事ある人がチョイチョイ出てきたりして、何だか嬉しくなりました。

続きが気になる所で、別キャラのストーリーを進めなければ先を見る事が出来なかったり、BAD ENDになってしまう事が多々あったりで、続きが早く知りたいのに〜!と、悶々としながら夢中でプレイしました。

シナリオ自体が良く出来ていたので、ドラマとしてもアリかも?と思ったりもしました。

本編はドキドキの連続で、時々ウルッとする場面を織り込んだりと、楽しかったんですが、エンディング後に見れる隠しシナリオでは号泣。

泣きすぎだろ、と思いながらも涙が止まりませんでした。

またこういうゲーム出てくれないかなぁ〜
CANAANが見たくなる!★★★★★
シナリオは、
加納、亜智、大沢 がハラハラドキドキ
タマ(???)、御法川 がお笑いです
上の三つのシナリオは、時間を決めとかないといつまでもやりつづけちゃうので注意!
やるまえにCANAANを見とくと話にのめり込みやすいです
稀有な傑作★★★★★
クリアしました。非常に面白かったです。この手のゲームにありがちな
本編の短さも心配いりません。ボリュームは十分にあります。

サウンドノベルというジャンルである以上、演出とストーリーの
出来が鍵になるのですが、どちらも相当ハイレベルでまとまっていて、
極上のエンターテイメントに仕上がっています。まさに匠の技といい
ますか、たまにこういう作品に出会えるから、やはりゲームはやめられませんね。

主要キャストから脇役まで、登場人物のキャラ立ちも素晴らしく、一人一人
が生き生きとした個性を放っています。シナリオの展開も、先が知りたくなる
継続性が強烈で、はっきりいって止め時がみつかりません。

残念ながら大ヒットとはならなかった様ですが、こういう作品こそが評価され、
売れる市場であって欲しいと強く願います。なかなか食指が伸びないジャンル
(私もそうでした)であるとは思いますが、食わず嫌いは本当に勿体無いです。
PS3やPSPにも移植されているので是非プレイをお薦めします。
サウンドノベル初心者。衝撃的に面白かった★★★★★
ゲームはふだんアクション系しかやらないのですが、
おすすめセレクションで唯一プラチナ評価のこのソフトをみて
違うジャンルもやってみようかな、と思い切って買ってみました。

このソフトは本当にすごいと思います。

最初のうちは、
実際の俳優さんが演技する写真とすばらしい音楽、
複数の主人公からみた多角的視点というゲームならではの描き方に驚かされながらも、
同時にアクション等と比べて自分でやれる範囲が圧倒的に少ないので
これってゲーム…?という疑念も沸きました。

でも中盤〜終盤にかけて、
だんだんと「BAD END」を回避するのが難しくなったり
物語をすすめるのにどこに行けばいいのかがわかりにくくなったり
突然とても難しいミニゲームがはさまってきたりと
ゲームとしての楽しみが深まっていったので
まずその点はまったく気にならなくなりました。

また、何よりも物語自体がどんどん面白くなって
そんな難点が頭をよぎる余白自体がなくなっていきました。
各登場人物の関係が複雑に絡まっていき、
予測もしなかったできごとが次々に起こる
まさに怒濤の展開のなかにどんどんひきこまれていって
早く続きが知りたくて寝られなくなってしまいました。
俳優さんたちも本気で演じてるんだっていうのが
写真や映像からひしひしと伝わる場面がいくつもあって
何度か泣いてしまったりもしました。

ドラマ作りに凄まじい手間と労力と時間がかけられ、
智恵が絞りに絞られていることだけでも本当に凄いことなのに
そのうえゲームでしかできない表現にまで到達していることが奇跡のようで、
この作品を作ったスタッフ・俳優さんたちに拍手を送りたい気持ちです。

プラチナメダルの名に相応しい、いえそれ以上の傑作だと思います。
凝ったストーリーを読み解くサスペンスゲーム★★★★★
姉マリアの身代金5000万円の入ったアタッシュケースを持つ大沢ひとみが渋谷駅前に立っているところからドラマは始まります。午前10時から午後8時まで、5分刻みでストーリーが展開し、それぞれの登場人物の視点を切替えながら互いの連鎖をたぐりつつ物語を読み進めていくゲームです。

昔、パソコン「Apple II」 にテキストアドベンチャーゲームというのが登場し、画面に表示される状況説明に対してGO WESTとかOPEN DOORといったコマンドを入力してストーリーを辿っていくものでした。それにグラフィック(絵)がついて、その絵が動くようになって進化してきたものに、テレビドラマ「24〜TWENTY FOUR」のような複数人のリアルタイム性を加えたものがこのゲームというと、説明が大雑把すぎるでしょうか。

実写の静止画(写真)をバックに「小説」を読み進める中で時折(その主人公の行動を決める)選択を迫られます。その選択次第でBAD ENDを迎えることもあれば、他の人物に対して影響を与えます。ですから、物語が行き詰らないようにすべての登場人物の物語を並行して読み進め、行き詰ったところは過去に戻って選択を変えたりすることになります。その選択もどれを選ぶべきかを理詰めで判断できるわけではなく、物語の未来は見えないので、どうしても試行錯誤せざるを得ず、意外に時間がかかります。

想像以上に凝ったストーリーで楽しめました。一定の条件を満たすとボーナスシナリオを読むことができます。そのひとつが実写ではなくアニメベースで、それを原作にしたアニメ「CANAAN」(カナン)がありますので興味のある方はごらんください。カメラマンの大沢マリアとライターの御法川(みのりかわ)が上海に取材に出向き、マリアはカナンと再会します。本(小説)がお好きな方は是非「428 〜 封鎖された渋谷で」をお試しください!