任天堂Wiiのゲーム情報ブログ

忌火起草 解明編

セガ
Nintendo Wii
2007年10月にPS3で発売されたサウンドノベルシリーズの最新作が、パワーアップしてWiiに登場! 『忌火起草』は、主人公"牧村弘樹"とヒロイン"早瀬愛美"の2人が、若者を次々と死に追いやるドラッグ「ビジョン」の謎に迫る本格ホラーストーリー。今回の『解明編』では2本のシナリオが追加されており、PS3版では謎に包まれていた「忌火起草の真相」に迫ることができる。Wiiリモコンの内蔵スピーカーから声が出たり、劇中の場面とシンクロしてリモコンが振動したりと、Wiiならではのインタラクティブ機能が満載。PS3版ではダウンロードコンテンツとして配信されたお色気シナリオ「ピンク編」も本作では最初から収録されている。

http://dol.dengeki.com/
奥が深い★★★★★
このゲームを通して、最後までENDを見ないと分からないこと
たくさんのENDを見て、ストーリーをもう一回思い出すと、
散りばめられた謎やヒントがたくさんあり、
「悔恨」という言葉に繋がっていくのだと思いました。
ギャグやホラー的な要素がつまりながら、
最終的な怖さは、どんな幽霊を見るよりも
背筋をゾクゾクさせるものがありました。

これはやりこまないとわからない、奥が深いゲームでした。
残念。★★☆☆☆
チュンソフトのサウンドノベルは好きだけど、これは微妙…。
怪談話が怖くない。(−1)
セリフが邪魔だとおう。一番冒頭で薬物の教授のセリフが邪魔でテキストに集中できない。私だけ?(−2)
うーん……★★☆☆☆
飽きて途中で売ってしまった。
ストーリーは天使の囀りとかリングとか、よくある系統。容易に先が読めます。

あと、ほとんどの選択肢が意味がないこと多し。 例えば、
1.○○へ行く、2.ここにいよう、3.その他いろいろ
どれを選んでも 主人公は「いやでも○○で××だし……」「そんな事するべきじゃない……」
となって、あらかじめ用意された行動しかとらない(さっきプレイヤーが行くと選択したのに、主人公がうだうだ言って結局その場に残るとかね)
選択肢なんだったの?となること多すぎ。結局、同じテキストだらだら読まされるはめになる。

写真と声をつけなきゃいけないから、あんまりテキスト増やせないってのもわかるけど、
それでゲーム部分がおろそかになったら意味がないのでは?

あと、キャラが全員不快な人物ばかり、一番最低なのがヒロインという仕様はどうかと。
(昔の男のために主人公を殺そうとする、主人公の気持ちを知ったらこれ幸いと利用する、etc、etc……
いちいち指摘したらキリがない。利己的にもほどがある。人間として最低ってレベルだろ、これ……)

そんな女を好き好き言ってる主人公も頭の可哀想な子にしか思えない。全く共感ができない。

プレイしてるこちらとしては、主人公とヒロインが一番不快な人物だから、
死のうが大怪我しようがフーンとしか思えません。
そしてプレイヤー置いてきぼりで寒い愛憎ドラマを繰り広げる二人…。
やってられんわ。
サウンドノベル好きなら買い★★★★☆
PS3版も出ていますが、違いは2点。
追加シナリオとリモコンから流れるボイス・音声です。

追加シナリオは驚きの真相が明かされます。
目新しい落ちではありませんが、こういうのが好きな人はいいシナリオです。
ただ、攻略サイトなどを見ないとこれも含めて基本シナリオ後のシナリオに行くには難しいかも。

リモコンのボイス・音声は恐怖度倍増です。
Wiiでは他にもリモコンの音声機能を使ったホラーゲームが出ていますが、
ホラーとWiiリモコンは相性ぴったりだと思いました。

絵は顔を口元までしか見せない実写(&CG)、
台詞は音声付き(本名陽子さんなどプロの声優です)と、
チュンソフトの他のサウンドノベルとは少し異なる内容です。
システム・雰囲気的には「かまいたちの夜」よりは「弟切草」系です。

シナリオの内容はいかにもJホラー的です。
呪怨、着信アリなど、Jホラーが好きな人ははまると思います。

ただ、「428」のように重厚な内容ではなく、
終わり方もJホラーっぽくスッキリしなかったりと、
小説的な完成度を求めると外すと思います。
息抜き的な感じでプレイするのが良いでしょう。
ダメダメでした。★★☆☆☆
サウンドノベルはセガサターンの「街」から入りました。
名作です。

チュンソフトが作るサウンドノベルのホラーということで楽しみに
していました。(「かまいたち」シリーズで定評がありますし。)

ぶっちゃけ、かなり期待してました。

以下感想ですが。。。

1回クリアして2回目の途中で嫌になりやめました。

サウンドノベルなのにそのノベルが全然ダメ。

本当にミステリーでもホラーでもない。(B級ホラーかな。)

Wiiリモコンから声が出て一回目はビックリするかもしれませんが、
2回目以降プレイを続ける気になりません。

「忌火起草 解明編」と銘打ってますが、一体どの辺に謎が残ってたのか
分からないし興味も湧きませんでした。

あっさりクリアしちゃいましたからねぇ。
(「真のエンディング」ではないかもしれませんが。)

「かまいたちの夜」のようにバッドエンドを繰り返しながら
プレイヤの知りたい真のエンディングを目指すというのが
ホラー・ミステリー系サウンドノベルの王道な気がします。

「428」は未プレイですが、「街」の正統な後継路線の作品っぽいので
そのうちプレイしてみるつもりです。

なんにしろ「忌火起草 解明編」を買うくらいならホラー小説を
10冊買って読んだ方がよほど元は取れます。

お奨めしません。