任天堂Wiiのゲーム情報ブログ

Wii Music

任天堂
Nintendo Wii
●みんなで自由に簡単演奏
Wiiリモコンとヌンチャクで音楽の弾きをマネするだけで、誰もが知っている曲を簡単に演奏できる音楽ソフトです。好きなタイミングで音を出せば、音程は自動で調整されるので、楽譜にとらわれない自由な演奏を楽しむことができます。音楽が得意な方なら、より高度なアレンジ演奏も楽しめます。

●誰もが知っている曲を
クラシック曲や誰もが知っているポピュラーな曲を中心に、全50曲の中から演奏する曲を選びます。

●いろんな楽曲で
ピアノ、ヴァイオリン、トランペット、ドラムなど、60種類以上の楽器から、自分が担当する楽器を選びます。

●みんなで自由に演奏
ステージの楽器の弾きマネをするだけで、自由な演奏を楽しめます。4人まで同時に演奏することができます。

●演奏内容を友だちに送る
Wiiをインターネットにつなげば『Wii Music』を持っている友達にクリップを送り、再生して見てもらうこともできます。

●ドラムレッスン
両手でドラムを叩くのに加え、バランスWiiボードがあれば、足での操作により、本物のドラムセットに近い練習ができます。
ただ楽しさに没頭できるのが良い★★★★★
Wiiリモコンを使って楽器を演奏するソフト。

音を扱うソフトなので「音ゲー」と言いたくなるが
実際にプレイすると音ゲーではなく「合奏ソフト」という認識になる。
自分の演奏が主役になる一般の音ゲーと違い、
あくまで複数のパートの1つを自分が担当して
曲の完成を支える感覚はWii Musicならでは。
Wii Musicの楽しさは自分でその曲を引っ張っていくことではなく、
仲間とセッション(合奏)することにあるのだ。

ヌンチャクとWiiリモコンを両手で打ちつける打楽器系操作、
Wiiリモコンを縦に持ってボタンを押すトランペット系操作、
ヌンチャクを左手に構えて右手のWiiリモコンを振るギター系操作、
Wiiリモコンを水平移動させながらヌンチャクのボタンを押すヴァイオリン系操作の
4種類の操作さえマスターすれば登場するすべての楽器が演奏できる。

決められたリズムで決められた操作をしないと
ミスになってしまう音ゲーと違い、
操作して音を出せば自動的にそのときにふさわしい音階になり、
本来よりも多い回数の操作をすれば自動的にアレンジに聞こえ、
多少のリズムのズレは「あえて」ズラして
操作したように聞こえるのが素晴らしい。
相当に高度なサポート・補完機能が働いているのだろうが、
それを感じさせず、ただ楽しさに没頭できるのが良い。

誰でも適当に操作するだけで楽器を演奏する楽しさが味わえ、
複数の楽器の音が重なって1つの音楽になっていることを
強く実感できるのが素晴らしい。

知り合いとともに演奏すれば最高に楽しいが
仮に1人でプレイしていても、自分の操作にきちんと合わせて
演奏してくれるサポートたちが登場するので
即興のセッションを味わえる。
演奏に合わせてキャラクタの表情や景色も
いろいろと変化してテンションを上げてくれる。

または、1人で演奏した状態を保存し、
もう一度同じ曲を別の楽器で演奏すれば
以前の自分とセッションを組むこともできる。
それを繰り返せば1人で6パート分を演奏し、
最終的な状態を聞き返すこともできるのだ。

1人にしろ複数にしろ、一度演奏した曲は
アルバムジャケットを選んでクリップとして保存することができ、
後から再生すれば各パートを切り替えながら映しだす
プロモーションビデオのような映像を楽しめる。
しかも最大100曲まで保存できる上、
ネットワークを通じて別の人に渡すこともできるということで
Wii Music熱を加速させる工夫がされている。
ただ、クリップを保存しているとWii Musicの起動直後に
やたら時間がかかるのが残念。

Miiを設定していればその人の似顔絵のキャラが
演奏家のごとくジャケットやネクタイで正装した姿で
楽器を演奏しているのが見れるのも楽しい。
服装が変わるだけでこれだけ雰囲気が変わるのも驚きだ。

演奏できるほとんどの曲はクラシックや童謡など
誰でも聞いたことがあるものばかりなので
それをみんなで演奏するのも楽しいし、
エレキギターやカスタネットで
元々とは違った雰囲気にアレンジするのも楽しい。

今まで自分の操作技術を向上させて
より難度の高い曲が奏でられるようにする音ゲーばかりだったのに、
技術を問わず、誰でも合奏を楽しめるというところに着目したWii Musicは見事だ。
簡単に言うとエアギター★★★★☆
操作感覚はエアギターをしているみたいな感じです。
コードも何もわからなくても適当にそれっぽく演奏してると音楽にしてくれます。
私が何より楽しかったのは一生触れることさえないであろう何十種類もの楽器を演奏できたことです!
「こんな楽器があるんだ!
」「こんな音色が出るんだ!
」と日々驚きがありました!
音楽のウンチクなども書かれていたのも嬉しかったですね!
「この曲はこういう意味があったんだ!
」と色々とためになりました!
最初は演奏できる曲は少ないですが、徐々に増えていきます。
何日か諦めずにプレイしてると段々楽しくなってきますよ。
1番大事なのはあまり完璧に「こうするんだ!
」と肩肘を張らないことです。
一つだけいうなら声が入っている曲もくしは歌を入れれる機能があっても良かったのではないでしょうか?
さすがに定価は高かった…;★★☆☆☆
私は音楽が好きで、皆で遊べるとのことだったので、発売してすぐに購入しました。
もちろん当初は定価の5800円。
なのに、今Amazonで2000円以下って…
皆さんのレビューに書いてあるとおり、アレンジはほとんどできません。
楽しかったですが…
1週間ほどで皆やらなくなってしまいました。
定価は高すぎましたー…;
リズム感ゼロのぼくが Wii Music で遊んでみました。★★★☆☆
楽器が弾けたらいいなぁと何時も憧れていたリズム感ゼロのぼくがコマーシャルを見て買ってしまいました。まだちょっとしか遊んでいないけれどリズム感ゼロのぼくには楽しく遊べるレベルになっていません。慣れるまでにはちょっと時間が掛りそうです。
まずリズム感ゼロのぼくにリズム感をつける訓練になりそうだね。それまで本格的に楽しめるのはお預けだね。まぁ定価より安く買ったから良しとして置こう。(定価で買ったらちょっと不満だよなぁ)
WiiMusicの可能性★★★★☆
誰でも楽しめる・・わけではない。さんのレビューが非常に的を得ているのでは、と思います。
演奏の上手い下手を問わず とにかく音楽自体が純粋に好きな方には向いているのだろうと思います。
ソフト内容にはいろいろなコンテンツが含まれていますが、WiiMusicの大きなウリは「自作クリップ作りをしながら自分なりに工夫をこらして音楽そのものの魅力を感じるという事」かと思います。

実際にやりこんでいくと、リモコンを振れば簡単に音が鳴るといった とっつき易さとは対照的に その操作感覚のシビアさや、数十種類ある様々な楽器の特徴と奏法を理解して使いこなし、組み合わせる事で可能になる表現方法の多彩さは半端ではありません。
もちろん入り口はとても広く、誰にでも楽しめます。反面、自作クリップの曲作りをつきつめていけば大変に奥深い「音楽の持つ魅力の芯の部分に触れる」体験が出来ますが、そこまで行くには本物の楽器を使いこなす事と同様に大変に難しくかつ、誰にでも同じように・・とはいかないので、その点では決して甘くはありません。

やり手のセンス次第で曲をアレンジできる幅は相当に広くなると思いますが、その為にはWiiMusicならではの工夫を随所に凝らす必要があります。
本物の楽器でも「弾ける」という事と「弾きこなして自らの音楽に活かす」という事はまた別の話になってきますが、WiiMusicでも曲の表現方法を広げようとすれば、多分にそういう事を要求されます。こういった事に対応できる性能を持っている事自体 楽器として優秀な証に他ならないのですけれども、一見間口が広いように見えて実際はこういうシビアさを備えている所が、評価を二分してしまう要因の1つになっているのかもしれません。

しかし ただ音を出す事、上手に演奏する事イコールが音楽ではないはず。音楽を楽しむためには今、自分が出した音を使ってどう音楽を表現していこうかな?自分の思う音楽に近付けるためには一体どうすればよいのかな・・など、色々とその人なりに考えて取り組む事や 試行錯誤自体を楽しむ事が、とても大切な事なのだろうと思います。そして、こういった楽しみ方には演奏の上手い、下手はあまり関係がありません。

実はWiiMusicはそういった音楽本来の魅力を体感させてくれる演出に非常に長けており、狙いはまさにそのあたりにあるのでしょう。
音楽を自分の好きなように、思うままにやりたい!という欲求が常にあれば、WiiMusicはその欲求を 取り組む人のレベルに合わせてくれて「まずは音楽として形にしてくれる」といった具合で実にうまくサポートしてくれます。
これは音楽好きにとってかなり楽しい事です。
その過程を楽しみ、どのように自分なりに作りこんでいくか・・はもう本人の取り組み方次第 という事になり、特に誰に気兼ねすることなくこういう体験を味わえるという点が非常にユニークな所だと思うのですが、その分ゲームとしての攻略法などは一切ありませんので 演奏の出来、不出来に関係なくここを楽しめるかどうかによって評価が分かれてくると思います。
ただ、本人の音楽の造詣が深まればその分、やり方次第では実際 かなり高度な所まで答えてくれますので、WiiMusicが持っている音楽的な懐の深さは相当なものです。

また、たとえ自分の思い通りの音が出なくても、リズムが多少ずれたとしても、それよりも音楽自体を楽しむには何が大切なのか。WiiMusicではやり込んでいくうちに、主にクリップ作りを通して そういった学ぶ機会の少ない事をなんとなく教えてくれるようにも思います。

万人受けするものではないのかもしれませんが、WiiMusicには今までの音楽ツールには無かった魅力が非常にたくさん詰まっています。

演奏の上手い、下手を問わず音楽自体を楽しみ、そして自ら学ぶ事の出来る可能性を持った音楽ツール

とても魅力的だと思いますよ。