任天堂Wiiのゲーム情報ブログ

FRAGILE(フラジール) ~さよなら月の廃墟~(特典無し)

ナムコ
Nintendo Wii
太く短く切ない作品★★★★★
最初は安かったので買いました。
私はストーリーも世界観も好きです。
ただ、後半あたりから移動が長いです。

別れの数だけ泣いてしまいました。
どのキャラクターも好きです。
でもどのキャラクターも切ない。
背景もけっこう細かいところも作りこんであって
ドキッとさせられました。

私の妄想力が爆発したのはアイテムに
記憶が宿ってるところです。
人生が終わるそのときに人は何を思うのか。
世界が終わるそのときに人は何をするのか。
短いながらも深いものばかりでした。
少しずつ謎に迫っていくのはとても楽しかったです。
微妙、、★★★☆☆
楽しんだような、ただ淡々と進めただけなような、、、
物足りないのは確か。
後半はただただ広い廃墟の移動が面倒でした。
アイテムも少ないので、収集の楽しみはありません。
ボリュームも少ないです。
廃墟探索といった、とても特徴があるゲームなのに
終わった後に、記憶に残らないのが残念です。
でも新しい試みは大好きですし、
これからも色々な作風にチャレンジして欲しいですね。
ホラーは嫌だけど廃墟は好きな人向けレベル  『LV99』★★★★★
もともとこのゲームを買った理由は自宅で廃墟探索が出来、かつそれがSIRENのような恐怖系ではなくミステリー系とも違った世界観を楽しむためのものでした。なので個人的には美しい音楽と素晴らしい描写、そして何よりも孤独で切ない世界観が存分に取り込まれたフラジールは満足のいく作品でした。

 廃墟探索という概念は新しいものではありませんでしたが、どうしても見方が怖いものとか不気味なものと捉えがちです。フラジールにも無人になった世界を一人で探索するという、恐怖というかちょっぴり怖い要素はあるんですが、どちらかというと哀愁を漂わせる感じが強かった。私もひとりぼっちだなと感じる時があります。この世界でもそれを存分にプレイヤーに感じさせる演出がいくつもあります。しかし、それが決してマイナスな繋がりではなく、むしろその孤独に美的な価値観を生み出そうとしてる積極性があるようにも思えます。廃墟好き、レトロ好きは大抵そこを理解しているので、このゲームをやった時にストーリーよりも楽しめる何かを感じたのではないでしょうか。そうでない人も一人ぼっちが悪いことではなくむしろ心地よいとすら感じる一種の覚醒を覚えたりするかもしれません。

 そんなわけで、私にとってこの廃墟ゲーに求めるコンセプトは世界観・雰囲気が一番、システムが二番だったから凄く楽しめました。激しくストイックな戦闘、アドベンチャーの定番である謎解き要素をはじめ、今のゲームにお約束になりつつあるやりこみ要素も、どんでんがえしのあるような奥深いストーリーも私は初めから求めていませんでした。しいて言うなれば値段が高すぎるな〜と当初は思っていましたが、それも時間が値札を荒廃させてくれたので文句なしな状態となりました。懐中電灯で暗闇を照らし、見知らぬ場所を求めて探索をするのに興味があるかたは是非お勧めしたい作品です。そうではなく総合的にゲームのクオリティを求める人は作品に押し寄せた期待に押しつぶされてしまうのでやめたほうが無難でしょう。
なかなか楽しめました★★★☆☆
以前より気になっていたソフトだったので購入しました。
他の方のレビューを拝見しましたが私的には楽しめました。
確かにボリュームは少なめで(私はまったりで15時間ぐらい)敵も少なくボスというようなものもさほどいません。
前評判であった廃屋探索というのもちょっと違うイメージでした。
ここ最近のゲームの中ではシナリオ重視でゲーム性はオマケ的、最後は一つの本を読んだかのような気になりました。
よってある程度年齢が高くないと楽しさが分かりづらいかもしれません。ストーリーも切なく難しいと感じました。
ゲーム性を求めるのであればこのソフトは向かないでしょう。
言い方は悪いですが暇な時にやると良いかもしれません。
最後にグラフィックで一部これは酷いと思うような箇所があり残念でした。
ゲーム内容からすると定価では高い感じがします。
ぬるかった…★★☆☆☆
ジャケットの文章を読んで、「これは幻想的なサイレントヒルだ!」と期待に胸を膨らませましたが…
戦闘はぬるい。これは良い。アクション苦手だし。
謎解きもぬるい。残念です。
懐中電灯で探しながら…っておもしろいなと思ったのに、
照らさなくても大体見えます。
落ちているアイテムの多くは消耗品で、謎解きには絡んできません。
なので、敵を倒しながら道なりに進んでいくだけでクリアできる感じです。
アドベンチャー好きとしては、棚を調べたり散乱したメモを読んだり、
拾ったアイテムで、隙間に落ちてるあれを取ったりしたかったのですが…
音楽と雰囲気と、変な詩みたいなやつを楽しむゲームなのでしょう。