任天堂Wiiのゲーム情報ブログ

METROID Other M(メトロイド アザーエム)

任天堂
Nintendo Wii
--- 最新技術を使ったファミコンゲーム ---

主人公サムスの内面や人間性が描かれるストーリーと、華麗なアクションが織りなす、新しい「メトロイド」。
ファミコンゲームを遊ぶ感覚そのままに、Wiiリモコンだけで楽しめる3Dアクションゲームです。

~ ストーリー ~

航行中に救難信号をキャッチしたサムスは、それが発せられていた辺境宙域で、廃棄されたはずの巨大施設「ボトルシップ」を発見する。
そこで銀河連邦軍在籍時代の上官、アダム・マルコビッチと偶然の再会を果たす。
施設内の生存者を捜索するため、アダム率いる部隊と行動を共にすることを決めたサムスは、アダムのブリーフィングを聞きながら、過去のある事件を思い出していた。


【 十字ボタンと2つのボタンで操作するファミコンスタイル 】

十字ボタンと2つのボタン(1: ショット、2: ジャンプ)でサムスを操作。
同じボタンでも状況に応じて自動的にアクションが切り替わるため
シンプルな操作で多彩なアクションが可能になっています。E8

《 リーサルストライク 》
怯ませた相手に近づきながら 1:ボタン (ショット) でトドメの一撃を与えます。

《 センスムーブ 》
敵の攻撃に反応して十字ボタンを押すと、華麗な身のこなしで回避アクションをとります。

【 調べたい場所でポイントすれば、サーチングビューへ 】

Wiiリモコンを持ちかえ、画面をポイントすれば、サーチングビュー(サムスの主観視点)に切り替わります。
通常視点では見えない、隠されたアイテムや抜け道を発見しながら探索を行ないます。
やや魅力に欠ける★★☆☆☆
このシリーズはSFCのスーパーメトロイド以来だったものでギャップもあるとは思いますが

正直「これはメトロイドなのかなぁ・・・?」って気がします。

使うボタンの少なさを「回避は十字キーを適当に押せばOK」「照準はある程度敵の方向を向いていれば自動」という点でカバーしてますが、逆に言えば自由が利かないし、作業になりやすいです。
特に終盤は避けて撃つ、避けて撃つ。の繰り返し。

マップを進んでいくのに複雑なパズル要素は無いため、それほど迷うこともありません。
とはいえアイテム全回収を目指せばそれなりに時間はかかると思いますが。(自分は1週クリアに9時間、回収率37%でした。)

あとは合間合間に挟まれるムービー。ストーリーが人間関係をメインに置いているためか、人物のアップが多い気が。
話の内容も「へーそうだったのかー」程度の感想しか無いです。

メトロイドシリーズのストーリーが知りたい!というのならば多少アクションが苦手な方でも根気があればクリアできると思います。
ただしストーリーを知ること以外にこのゲームには魅了的な部分はあまり感じられないかも。

純粋にゲームを楽しみたいのならVCで初代メトロイドかスーパーを買ったほうがいいかも。
シンプルな操作で本格的なゲーム体験が味わえる新しいメトロイド★★★★★
本作はメトロイド、スーパーメトロイド、メトロイドフュージョン、メトロイドゼロミッションを手がけた
メトロイドの生みの親ともいえる任天堂の坂本賀勇氏とテクモのチームニンジャが共同で制作した作品である。
ゲーム性はシリーズで言えばメトロイドフュージョンに一番近い。

物語はスーパーメトロイドとメトロイドフュージョンの間の話で今作が初めてという人には少し話がわからないかもしれないが、
初代メトロイドから本作に到るまでの話の流れはメトロイドアザーMの公式サイト、
もしくはこの商品ページの「メトロイドと私」の動画を見れば問題はないと思う。
メトロイドフュージョンの公式サイトにサムスがパワードスーツに身を包むまでの話が電子コミック化されて掲載されているので
こちらもプレイ前に読んでおくことをお勧めする。

3Dになって新たな変化を遂げたメトロイドだが操作はファミコンのときと殆ど変わらずシンプルだ。
ポインタを画面に切り替えると瞬時にサーチングビュー(サムスの視点)に切り替わるアイディアも面白い。
今までになかったセンスムーブという機能もあり敵の攻撃をタイミングよく十字キーを押すことで交わすことが可能だ。
サーチングビューのときもBボタンを押しながらタイミングよくリモコンを振ることでセンスムーブは可能になっている。

これらを駆使して探索・謎解きをするのが実に面白い。遊んでいるとメトロイドをプレイしているんだなあとしみじみ感じる。
アクションも本格的で雑魚的はいつもに比べ弱いが、ボスはいつも以上に手強い。
センスムーブを駆使して敵の攻撃をかわし、サーチングビューで敵の弱点を探したり…色々と試行錯誤しないと攻略は難しいだろう。

フュージョンも物語性が強かったが今作はそれ以上に強く今まで余りわからなかったサムスの心情をうかがい知る事が出来る。
ムービーは美麗でゲームとムービーが違和感なく繋がっている。

アザーエムは本当に良く出来たゲームだと思う。
グラフィックは恐らくSD機では最高峰のレベルであると思うし、
随所にメトロイドらしさを感じさせつつ新しい要素がしっかりとつまっている。
シンプルなファミコン操作でこれだけ本格的な3Dのゲームが遊べることに驚いた。
物語も本当に素晴らしい。
欠点はムービー中に中断ができないことだがそれを補って余りある魅力がある。
是非プレイしてみて欲しい。

また本作をクリアしてその後が気になるという方は
ゲームボーイアドバンスのメトロイドフュージョンにて続きが語られているので遊んでみて欲しい。
ストーリー性重視っていうけど★☆☆☆☆
メトロイドシリーズは、とっても好きだったのですが、今作でがっかりしました。

探索も盛り上がる場面もなく、ゲーム進行は一本道で、遊びの要素はありません。
それはそれで話が面白ければいいのですが、これがちっとも面白くない。

そもそも、主人公のどうでもいい内面とか心情とかを表現すれば、ストーリー性が高まるなんて、勘違いもいいところです。
「私が」「私が」って、うるせぇんだよ、このサムス。
自分を捨てて皆の為に活躍するのが、ヒーローだろうが。

メトロイドシリーズって、ハードSFが背景にあったはずですが、今作には一切無し。
ホラー的な要素も取り込もうとした感じが見えますがちっとも怖くないし、
(あっていいハズのところでの)残虐描写も一切無し。

こんなTV局制作の日本映画みたいな話で開発者は満足なんでしょうか?

まだ、プライムのほうが世界観とかストーリー性は高いよ、ホント。

とってもよい★★★★★
ほんとにWiiか?
って思うほどムービー、プレイ画面ともに綺麗。
またそのつながりがほんとこれぞシームレスって感じです。
2層DVDで7G以上容量あるようなゲームで、読み込みがこれほど気にならないのもめずらしいのでは?
コントローラーのレスポンスも最高だし、ひさびさに触ってて楽しいゲームです。
クリアー目前(多分)ですが終わるのが悲しい〜〜
竜頭蛇尾、かなぁ★★★★☆
メトロイドはゲームボーイの2を除いて全てプレイさせていただいたクチです。


さて今回は開発発表から心待ちにしていた期待を裏切られることなく、十二分に感動させていただきました。


なにせ3Dフィールドを三人称視点でサムスが動き回るのですから、新鮮。


ZEROミッションやフュージョンなどの2Dシリーズのスピード感、プライムシリーズの迫力や奥行きといったものが程よくミックスされている感じです。


開発をニンジャガイデンでおなじみのTECMO社『チームニンジャ』が手掛けているからか、操作性は避け主体に思えました。


ヌルゲーではありません。回復アイテムも無いので、油断してるとすぐに瀕死です。


ストーリーは、SFサバイバル映画の王道をいく感じ。珍しくサムスが饒舌。そしてすぐ脱ぎます(語弊あり。しかし最近、サムスのゼロスーツ姿の価値が下がってきているような)


ボスキャラには歴代シリーズのリメイクも混じっているので、2Dでしか見れなかったあんなボスやこんなボスが3Dで襲ってくるのは狂喜乱舞。もちろん、準レギュラー(?)の彼も参戦。


ただ2、3点、個人的に首を傾げたポイントを。


@武装の開放が不自然


ストーリー上と舞台の関係でしかたないことなのですが、一部を除いて、サムスの能力は司令官のアダムから『許可』されてはじめて使えるようになります。ストーリー的な前作、スーパーメトロイドの時点で手に入れている能力がそのまま引き継がれているのですね。


普通のザコ戦でビームが増えたりして、パワーアップのワクワクがちょいと少なめ。


あとどうしても、山場で「最初から使わせろよ!(苦笑)」と言いたくなりました。

@そしてネタバレになるのであまり言えませんが、サムスたちの部隊にいる『裏切り者』の正体が分かりにくかったように感じました。誰かが教えてくれるわけではなく、とあるイベントから推理するぐらいしかないので。


タイトルの『竜頭蛇尾』はそのあたりに由来します。


ストーリー、特に終盤のツメが甘い。メトロイドらしい疾走感がどうにも落ちてくる。


そんなわけで星4つとしますが、ゲーム自体は素晴らしいものだと言わせていただきます。


長文失礼いたしました。