任天堂Wiiのゲーム情報ブログ

遊戯王ファイブディーズ ウィーリーブレイカーズ

コナミデジタルエンタテインメント
Nintendo Wii
特典カード★★☆☆☆
《スピード・キング☆スカル・フレイム/Supersonic Skull Flame》
効果モンスター
星10/風属性/アンデット族/攻2600/守2000
このカードは通常召喚できない。
自分の墓地に存在する「スカル・フレイム」1体を
ゲームから除外した場合に特殊召喚する事ができる。
1ターンに1度、自分の墓地に存在する「バーニング・スカルヘッド」の数
×400ポイントダメージを相手ライフに与える事ができる。
また、このカードがフィールド上から墓地へ送られた時、
自分の墓地に存在する「スカル・フレイム」1体を特殊召喚する事ができる。


《スカル・フレイム/Skull Flame》
効果モンスター
星8/炎属性/アンデット族/攻2600/守2000
1ターンに1度、手札から「バーニング・スカルヘッド」1体を特殊召喚する事ができる。
この効果を発動するターン、自分はバトルフェイズを行う事ができない。
また、自分のドローフェイズ時に通常のドローを行う代わりに、
自分の墓地に存在する「バーニング・スカルヘッド」1体を手札に加える事ができる。


《バーニング・スカルヘッド/Burning Skull Head》
効果モンスター
星3/炎属性/アンデット族/攻1000/守 800
このカードが手札から特殊召喚に成功した時、
相手ライフに1000ポイントダメージを与える。
また、自分フィールド上に表側表示で存在する
このカードをゲームから除外する事で、
ゲームから除外されている「スカル・フレイム」1体を墓地に戻す。
OCGが残念★★★★☆
遊戯王初のレースゲームということで期待してたけど良く出来てると思う。
OCGとは全然違うので注意。
キャラクターはよく喋るしDホイールはカッコイイ!
それだけにコースの少なさにがっかりです…カード数も少ないし、COMがやたらに速い。
それでもDホイールの操作をマスターし強力なデッキを作れればジャックだって敵じゃない!
面白いゲームだと思うけど1つ、同梱のOCGが残念…スターダストアクセラレイターにはOCG化したインフィニティデーモンに対し此方はスピードキング☆スカルフレイム…ムクロのカードじゃん!
せっかくなんだからマスクドナイトLv3・5・7て付けてくれれば良かったのに…

カーズ

THQジャパン
Nintendo Wii
子供と遊ぶにはよいと思います★★★★★
大人の方で、子供と一緒にディズニーのCARSを見て「面白いな」と思ってる人がいるのではないでしょうか。ディスにーの子供らしいアニメはダメだけど、CARSのレーシングの世界なら受け入れられる、私もそんな大人の一人でした。4才になる息子と一緒にCARSを見て楽しみました。私は普段、本格的なレースゲームをすることはありません。12年前のリッジレーサーくらいしかやったことがありませんが、子供と一緒にCARSの世界を自由に走りまわれるのは、かなり楽しいです。グラフィックがかなり綺麗で、ゲームはストーリーモードとアーケードモードに分かれており、ストーリーモードの方はひとつひとつレースを攻略していく
「ストーリー(レースにまつわるミニアニメつき)」なわけですが、レース攻略しなくても、勝手にCARSの世界(ラジエータースプリングス周辺の広い地域)を走り回ることができるのです。一人で勝手に360度ドリフトするもよし、岩から岩へ飛び移って、最高点の岩山に上るもよし、崖から落ちるもよし、他の車(映画中に出てくる友人達)に体当たりしてひっくり返すのもよし(体当たりすると悲鳴を上げて文句をいいます)、時間無制限で綺麗なグラフィックの中で何でもすき放題できます。エリアの中にボーナスポイントが落ちているのを適当に拾うことで、レースに勝たなくてもボーナスが楽しめるようになっています。この感覚は「ゼルダ」や「ドラクエ8」ぽい感じです。速さを競うレースがしたかったら、レース場に行ってストーリーを進めるか、アーケードモードで好きなレースを選択すればいいのです。
本格的なハンドルやアクセル操作の妙技を競うレースゲーム好きの方にはおすすめしませんが、子供と一緒にハンドル握って、広いディズニーのCARSの世界でドカンドカンやるのは爽快です!!ストレス解消になります。ちなみにハンドルは付属していません。子供は、CARSの主人公達が自由に話し走り回れる世界を大変気に入り、ゲームの前からひきはがすのが大変です。4歳の子供のほうが、大人よりも簡単に一位をとるのも驚きました。子供の集中力はすごいです。というか、選べるモードをイージーモードにすれば、子供にもできる簡単なゲームなんだと思います。
レース自体は楽しい感じなんだけど。★★☆☆☆
・Wiiでゲームっぽいレースがしたくて購入しました(リアル系ではありません)
・車の動きはリッジレーサーやデイトナの様に、コーナーを強引なドリフトで爽快に
  曲がってイケる感覚で、個人的には良かったと思います
・レース中、ステージによってはターボが使用出来ます。攻撃アイテム等はありません
・背景や世界観の雰囲気上、レースコースが分かりにくいステージが多々。
  コースアウトしてから3カウント以内に本コースに戻らないと、強制ワープします。
・レースVSの他に、ミニゲームVSもあって楽しそうと思ってたんですが・・・
・ミニゲームのルールが理解しにくい、操作も解りづらいものがある、なにより楽しく無い
・画面が暗く、テレビの明暗レベルと色の濃さを最大にしなくてはならないステージがある
・何よりも「日本向け」に調整されていない感じが一番がっくりきました
 ・オートセーブ・ロードが無い
 ・説明書が薄くて、内容の説明不足と思う部分が多々ありました。分かりづらい
 ・なんかしっくりこない日本語台詞、日本語説明
 ・ストーリーモードでは次に何をすれば良いのか分からなくなる事がある
・そういうちょっとづつの不満や不快さが積み重なって、プレイ意欲が減退してしまいます
・車の挙動などは好きな方に入りますけど。。。悪くは無いんだけど。うーん。微妙。

全国デコトラ祭り(特典無し)

ジャレコ
Nintendo Wii
ストレス解消に★★★★☆
普段は、一日中、交通ルールに縛られて、迷惑な車にも、会社の看板が、有るので、大きな車でも、小さくなって、仕事で、運転しているが。
この、デコトラなら、会社の方針も関係なく、飾ったり出来、好きなように走れるから最高です。

忌火起草 解明編

セガ
Nintendo Wii
2007年10月にPS3で発売されたサウンドノベルシリーズの最新作が、パワーアップしてWiiに登場! 『忌火起草』は、主人公"牧村弘樹"とヒロイン"早瀬愛美"の2人が、若者を次々と死に追いやるドラッグ「ビジョン」の謎に迫る本格ホラーストーリー。今回の『解明編』では2本のシナリオが追加されており、PS3版では謎に包まれていた「忌火起草の真相」に迫ることができる。Wiiリモコンの内蔵スピーカーから声が出たり、劇中の場面とシンクロしてリモコンが振動したりと、Wiiならではのインタラクティブ機能が満載。PS3版ではダウンロードコンテンツとして配信されたお色気シナリオ「ピンク編」も本作では最初から収録されている。

http://dol.dengeki.com/
奥が深い★★★★★
このゲームを通して、最後までENDを見ないと分からないこと
たくさんのENDを見て、ストーリーをもう一回思い出すと、
散りばめられた謎やヒントがたくさんあり、
「悔恨」という言葉に繋がっていくのだと思いました。
ギャグやホラー的な要素がつまりながら、
最終的な怖さは、どんな幽霊を見るよりも
背筋をゾクゾクさせるものがありました。

これはやりこまないとわからない、奥が深いゲームでした。
残念。★★☆☆☆
チュンソフトのサウンドノベルは好きだけど、これは微妙…。
怪談話が怖くない。(−1)
セリフが邪魔だとおう。一番冒頭で薬物の教授のセリフが邪魔でテキストに集中できない。私だけ?(−2)
うーん……★★☆☆☆
飽きて途中で売ってしまった。
ストーリーは天使の囀りとかリングとか、よくある系統。容易に先が読めます。

あと、ほとんどの選択肢が意味がないこと多し。 例えば、
1.○○へ行く、2.ここにいよう、3.その他いろいろ
どれを選んでも 主人公は「いやでも○○で××だし……」「そんな事するべきじゃない……」
となって、あらかじめ用意された行動しかとらない(さっきプレイヤーが行くと選択したのに、主人公がうだうだ言って結局その場に残るとかね)
選択肢なんだったの?となること多すぎ。結局、同じテキストだらだら読まされるはめになる。

写真と声をつけなきゃいけないから、あんまりテキスト増やせないってのもわかるけど、
それでゲーム部分がおろそかになったら意味がないのでは?

あと、キャラが全員不快な人物ばかり、一番最低なのがヒロインという仕様はどうかと。
(昔の男のために主人公を殺そうとする、主人公の気持ちを知ったらこれ幸いと利用する、etc、etc……
いちいち指摘したらキリがない。利己的にもほどがある。人間として最低ってレベルだろ、これ……)

そんな女を好き好き言ってる主人公も頭の可哀想な子にしか思えない。全く共感ができない。

プレイしてるこちらとしては、主人公とヒロインが一番不快な人物だから、
死のうが大怪我しようがフーンとしか思えません。
そしてプレイヤー置いてきぼりで寒い愛憎ドラマを繰り広げる二人…。
やってられんわ。
サウンドノベル好きなら買い★★★★☆
PS3版も出ていますが、違いは2点。
追加シナリオとリモコンから流れるボイス・音声です。

追加シナリオは驚きの真相が明かされます。
目新しい落ちではありませんが、こういうのが好きな人はいいシナリオです。
ただ、攻略サイトなどを見ないとこれも含めて基本シナリオ後のシナリオに行くには難しいかも。

リモコンのボイス・音声は恐怖度倍増です。
Wiiでは他にもリモコンの音声機能を使ったホラーゲームが出ていますが、
ホラーとWiiリモコンは相性ぴったりだと思いました。

絵は顔を口元までしか見せない実写(&CG)、
台詞は音声付き(本名陽子さんなどプロの声優です)と、
チュンソフトの他のサウンドノベルとは少し異なる内容です。
システム・雰囲気的には「かまいたちの夜」よりは「弟切草」系です。

シナリオの内容はいかにもJホラー的です。
呪怨、着信アリなど、Jホラーが好きな人ははまると思います。

ただ、「428」のように重厚な内容ではなく、
終わり方もJホラーっぽくスッキリしなかったりと、
小説的な完成度を求めると外すと思います。
息抜き的な感じでプレイするのが良いでしょう。
ダメダメでした。★★☆☆☆
サウンドノベルはセガサターンの「街」から入りました。
名作です。

チュンソフトが作るサウンドノベルのホラーということで楽しみに
していました。(「かまいたち」シリーズで定評がありますし。)

ぶっちゃけ、かなり期待してました。

以下感想ですが。。。

1回クリアして2回目の途中で嫌になりやめました。

サウンドノベルなのにそのノベルが全然ダメ。

本当にミステリーでもホラーでもない。(B級ホラーかな。)

Wiiリモコンから声が出て一回目はビックリするかもしれませんが、
2回目以降プレイを続ける気になりません。

「忌火起草 解明編」と銘打ってますが、一体どの辺に謎が残ってたのか
分からないし興味も湧きませんでした。

あっさりクリアしちゃいましたからねぇ。
(「真のエンディング」ではないかもしれませんが。)

「かまいたちの夜」のようにバッドエンドを繰り返しながら
プレイヤの知りたい真のエンディングを目指すというのが
ホラー・ミステリー系サウンドノベルの王道な気がします。

「428」は未プレイですが、「街」の正統な後継路線の作品っぽいので
そのうちプレイしてみるつもりです。

なんにしろ「忌火起草 解明編」を買うくらいならホラー小説を
10冊買って読んだ方がよほど元は取れます。

お奨めしません。

428 ~封鎖された渋谷で~(特典無し)

セガ
Nintendo Wii
予想をはるかに超えて面白かった★★★★★
ネットなどで評価が高いのは知っていたが、実際やってみて予想以上に面白かった。
自分が今までやったゲームで五本の指に入るほどの面白さだった。
個人的にはwiiのゲームの中では断トツで面白い。
ひとりひとりのキャラが魅力的で飽きずに最後までやり通せた。
下手な映画、小説、TVドラマよりストーリーもよく出来ている。
ボリュームも予想以上に多く、クリアまでに30時間はかかった。
ぜひとも続編を出して欲しい。
とにかくシナリオがよくできている。★★★★★
さすがチュンソフト。ドラゴンクエスト全盛期(1〜5)をささえただけのことはあります。
とにかくシナリオが素晴らしい。テレビゲームって画質や音楽とかが前に出て話題になる傾向があるけど、
やはり、シナリオが良くないと面白くない。

ゲームとして楽しむだけでなく、ストーリーを読み進むだけでも価値があるので、
分からなくなったら投げ出さず、素直にユーザ主催の攻略サイトを見ましょう。

ゲームとしてだけでなく、こういうスタイルの電子小説があってもいい。
年齢は選ばないでしょう。ジュニアからシニアまで楽しめます。

心から買って良かったと思ってます。
いい!いいですよ!★★★★★
前作「街」の大ファンだったので、
新作が出ると聞いたとき少し不安でした。
あの完成された世界が一体どうなるのかと…。
シ○ンの例もあったので…。

でもそんな心配杞憂に終わりました。

さすがですね!チュンソフト!天晴れ!

主人公たちのキャラとストーリーが
どれも秀逸で、魅力的でした。
(個人的には御法川と大沢(父)ルートがお気に入り)

主人公それぞれのストーリーが終盤にかけて
加速度的に集約していく展開は見事でした。

1時間ごとに予告がダイジェストで流れるシーン、
あそこかっこいいですね。音楽と相まって燃えます。
タイムチャートの見せ方やオープニングなど、
随所に垢ぬけ感があって、「街」よりCoolな感じに
仕上がっていると思います。

ただオマケのアニメはいただけないですね。
アニメ云々というか、テキストが受け付けない。
回りくどい表現、言い回しが多く、
何か言いたいのか頭に入ってこなかったです。
絵柄も428の雰囲気とは大分路線が違いますし。

とはいえ、全体的な満足度はかなり高いです。
是非プレイするべきソフトだと思います。









サスペンス★★★★☆
買ってからそのまま放置していましたが、暇だったのでプレイしてみたら見事にハマりました。
特に後半からは続きが気になって気になって早く進めたくて夢中でやりました。
エンディングはえ??って感じで、是非続きを作って欲しいな〜なんて思いました。
ノベル系のゲームは、「かまいたちの夜」「弟切草」「学校であった怖い話」をプレイしてからずっとやっていなかったんですが、随分進化したんだな〜と思いました。
バッドエンディングも相変わらず変なのもあって面白かったです。
実写の役者さんたちも男女とも美形が多くて良かったです*^^*
ただ、クリアしてからもっと遊べるボーナスがあったらなぁと思いました。
ボーナス2のアニメはちょっと…実写と違いすぎて違和感あるし、話も長すぎでちゃんと観る気がしませんでした。

ゲームオーバーを前提とした作りはどうかとも思うが、そこいらのノベルとはシステムが違う。★★★★☆
チュンソフトは「かまいたちの夜」でサウンドノベルというジャンルを切り拓いたため、他メーカの追随も後を絶たず、
市場には数多の類似作品がタケノコのように乱立された。

その中でセガサターンで発売され、後のプレイステーションに移植された「街」の続編とも言うべき本作である。
実写を多用し、シルエットではなく実在の人物を映像で見せることで物語に現実感を持たせる。
舞台は東京の渋谷。発生した「令嬢誘拐事件」を軸に、同じ時間上でいくつもの別の物語が複雑に絡み合って展開していく。

物語はちょうど「コインの表裏」のようにひとつの物語が展開している最中に同時進行で別の全く関係がないはずの物語が展開し、
それを同一の時間の中のひとつの基点で次々とジャンプを繰り返すことでゲームオーバーを回避しながら進行していく。

物語の表の事象が裏の事象に影響を与え、裏の事件が表の事件の展開を変える。
そのため必ず「ゲームオーバー」に遭遇する。避けることは不可能である。
このゲームオーバーありきという作品の作りには賛否があろうが、ジャンプシステムや割り込みシステムなどは
類似のサウンドノベルには見られない独特のもので、そのあたりは凡百の他作品との違いを見せ付けてくれるといえよう。

「本家はやはり違う」ということ。

みんなのおすすめセレクション 428 ~封鎖された渋谷で~

セガ
Nintendo Wii
面白すぎ★★★★★
大変満足な作品でした。

実写というのも物語に引き込むポイントを上げてる気がします。

テレビで見た事ある人がチョイチョイ出てきたりして、何だか嬉しくなりました。

続きが気になる所で、別キャラのストーリーを進めなければ先を見る事が出来なかったり、BAD ENDになってしまう事が多々あったりで、続きが早く知りたいのに〜!と、悶々としながら夢中でプレイしました。

シナリオ自体が良く出来ていたので、ドラマとしてもアリかも?と思ったりもしました。

本編はドキドキの連続で、時々ウルッとする場面を織り込んだりと、楽しかったんですが、エンディング後に見れる隠しシナリオでは号泣。

泣きすぎだろ、と思いながらも涙が止まりませんでした。

またこういうゲーム出てくれないかなぁ〜
CANAANが見たくなる!★★★★★
シナリオは、
加納、亜智、大沢 がハラハラドキドキ
タマ(???)、御法川 がお笑いです
上の三つのシナリオは、時間を決めとかないといつまでもやりつづけちゃうので注意!
やるまえにCANAANを見とくと話にのめり込みやすいです
稀有な傑作★★★★★
クリアしました。非常に面白かったです。この手のゲームにありがちな
本編の短さも心配いりません。ボリュームは十分にあります。

サウンドノベルというジャンルである以上、演出とストーリーの
出来が鍵になるのですが、どちらも相当ハイレベルでまとまっていて、
極上のエンターテイメントに仕上がっています。まさに匠の技といい
ますか、たまにこういう作品に出会えるから、やはりゲームはやめられませんね。

主要キャストから脇役まで、登場人物のキャラ立ちも素晴らしく、一人一人
が生き生きとした個性を放っています。シナリオの展開も、先が知りたくなる
継続性が強烈で、はっきりいって止め時がみつかりません。

残念ながら大ヒットとはならなかった様ですが、こういう作品こそが評価され、
売れる市場であって欲しいと強く願います。なかなか食指が伸びないジャンル
(私もそうでした)であるとは思いますが、食わず嫌いは本当に勿体無いです。
PS3やPSPにも移植されているので是非プレイをお薦めします。
サウンドノベル初心者。衝撃的に面白かった★★★★★
ゲームはふだんアクション系しかやらないのですが、
おすすめセレクションで唯一プラチナ評価のこのソフトをみて
違うジャンルもやってみようかな、と思い切って買ってみました。

このソフトは本当にすごいと思います。

最初のうちは、
実際の俳優さんが演技する写真とすばらしい音楽、
複数の主人公からみた多角的視点というゲームならではの描き方に驚かされながらも、
同時にアクション等と比べて自分でやれる範囲が圧倒的に少ないので
これってゲーム…?という疑念も沸きました。

でも中盤〜終盤にかけて、
だんだんと「BAD END」を回避するのが難しくなったり
物語をすすめるのにどこに行けばいいのかがわかりにくくなったり
突然とても難しいミニゲームがはさまってきたりと
ゲームとしての楽しみが深まっていったので
まずその点はまったく気にならなくなりました。

また、何よりも物語自体がどんどん面白くなって
そんな難点が頭をよぎる余白自体がなくなっていきました。
各登場人物の関係が複雑に絡まっていき、
予測もしなかったできごとが次々に起こる
まさに怒濤の展開のなかにどんどんひきこまれていって
早く続きが知りたくて寝られなくなってしまいました。
俳優さんたちも本気で演じてるんだっていうのが
写真や映像からひしひしと伝わる場面がいくつもあって
何度か泣いてしまったりもしました。

ドラマ作りに凄まじい手間と労力と時間がかけられ、
智恵が絞りに絞られていることだけでも本当に凄いことなのに
そのうえゲームでしかできない表現にまで到達していることが奇跡のようで、
この作品を作ったスタッフ・俳優さんたちに拍手を送りたい気持ちです。

プラチナメダルの名に相応しい、いえそれ以上の傑作だと思います。
凝ったストーリーを読み解くサスペンスゲーム★★★★★
姉マリアの身代金5000万円の入ったアタッシュケースを持つ大沢ひとみが渋谷駅前に立っているところからドラマは始まります。午前10時から午後8時まで、5分刻みでストーリーが展開し、それぞれの登場人物の視点を切替えながら互いの連鎖をたぐりつつ物語を読み進めていくゲームです。

昔、パソコン「Apple II」 にテキストアドベンチャーゲームというのが登場し、画面に表示される状況説明に対してGO WESTとかOPEN DOORといったコマンドを入力してストーリーを辿っていくものでした。それにグラフィック(絵)がついて、その絵が動くようになって進化してきたものに、テレビドラマ「24〜TWENTY FOUR」のような複数人のリアルタイム性を加えたものがこのゲームというと、説明が大雑把すぎるでしょうか。

実写の静止画(写真)をバックに「小説」を読み進める中で時折(その主人公の行動を決める)選択を迫られます。その選択次第でBAD ENDを迎えることもあれば、他の人物に対して影響を与えます。ですから、物語が行き詰らないようにすべての登場人物の物語を並行して読み進め、行き詰ったところは過去に戻って選択を変えたりすることになります。その選択もどれを選ぶべきかを理詰めで判断できるわけではなく、物語の未来は見えないので、どうしても試行錯誤せざるを得ず、意外に時間がかかります。

想像以上に凝ったストーリーで楽しめました。一定の条件を満たすとボーナスシナリオを読むことができます。そのひとつが実写ではなくアニメベースで、それを原作にしたアニメ「CANAAN」(カナン)がありますので興味のある方はごらんください。カメラマンの大沢マリアとライターの御法川(みのりかわ)が上海に取材に出向き、マリアはカナンと再会します。本(小説)がお好きな方は是非「428 〜 封鎖された渋谷で」をお試しください!